○ステータス
115-49-47-51-50
○技
○アイテム欄
初期技にある猫騙しが優秀。基本的な立ち回りは索敵をして必ず先手(猫騙し)を撃てる状態を保ち続けること。
索敵をしていればワープバグが発生するワープスカーフを使用するよりも安定した立ち回りが出来るのでワープスカーフの使用はあまり推奨出来ない。
経験値稼ぎは13Fで行うのがよいだろう。18Fはドーミラーの対処が非常に困難であり催眠を回避するゲームになるので極力13。
37,38の稼ぎはニョロボンがキツすぎるので即降り、やるなら47,48。
自分は今回も独自の方針に従い経験値稼ぎは行わずに冒険を進めた。
○日記
1〜69Fまでは基本的に箱、枝による索敵。
1〜13F
フル探索。
14F
ぶんしんだま+もうげきのたまを使用して狩り。
15〜24F
21F
後ろに下がって狩り。ユキノオー×2はしゅんそくだま、バクスイだまを使用して撃破した。
23F
せいなるタネを使用して◎あくのはどうを泥棒。
25〜26F
危険な敵は特にいないのでフル探索。
27〜33F
モウカザルのマッハパンチが脅威なので地形によっては石で索敵しつつ階段を見つけ次第即降り。
29F
ふらふらだま+つうかのたまを使用して狩り。
イトマルとライチュウは壁下でも攻撃が通る10まんボルト、ナイトヘッドがあるので優先して撃破した。
34〜35F
危険な敵は特にいないのでフル探索。
36〜46F
47〜50F
危険な敵は特にいないのでフル探索。
47F
地形的にワープのタネを使用すれば必ずモンスターハウスから距離を取れるため、ひかりのたまと併用。
50F
みなマッハだま+もろはのたま+通路逃げで1体ずつ撃破。
今更言うことでもないが、経験値稼ぎをわざわざ行わなくていいのはモンスターハウスを殲滅していけば稼ぎみたいなことが出来るから。
わざわざ敵が湧くまで待つ必要もないので食糧やアイテムを温存出来るのも嬉しい。
要は終盤までは基本的にアイテムを使うまでもない敵のほうが多いので足止め使うよりも倒すことを考えていればピピマ、リンゴ、レベル、足止め不足に陥る確率は減る。
今回はタイプ上モウカザル、エビワラーが危険なのでその階層では節約もしていられないが。
51F以降
嫌らしい敵しか出現しないのでここからは全て即降り。80F以降からは石探索に切り替え。
59F
ふらふらだまを使用。
67F
せいなるタネを使用。流石にこうそくいどう持ちが大量にいる部屋で悠長な真似は出来ない。
70F
とうめいのたまを使用。
71F
ダグトリオにみがわりだまを使用して他3体をあくのはどうでしばく。
84F
せいなるタネを使用してみおとしメガネを泥棒。
87F
しばりだまを使用。その後、ひかりのたまも使用。
88F
レディアンにしのぎのたま+たんちのたまで階段を特定。
しのぎのたまは階段にワープ+硬直なのでたんちのたまを使用したとき止まっている敵が1体のみならその位置が階段と分かる。
89F
曇りだったのでレディアンがいたとしてもなんとかなるだろうと考えていたら当然のようにレディアン。みなマッハだま+せいなるタネを使用。
93F
しばりだまを使用。
95F
しばりだまorとうめいのたまの選択だが、大部屋であることを考えると罠を踏むリスクがあり再度呼び寄せor怨念を踏むとリソースを2回消費する羽目になるので踏んでも問題のないとうめいのたまを使用。
97F
みなマッハだま+せいなるタネを使用。
98F
つうかのたま+カゴのみを使用。
99F
つうかのたまを使用。
○まとめ
猫騙しが強力で悪+ノーマルはそこそこ保管が取れているため大体の敵を相手出来るのも良い。中盤以降にはなるが、lv20ちょいで習得するだましうちもPPと威力が高く優秀。
ひっかくとかみつくもPPが多いのでピピマ不足に陥りにくい点も評価。
Bランク上〜中程度のスペックはある。