○ステータス
99-40-37-46-37
○技
マッドショット、どろかけ、みずてっぽう、たいあたり
○アイテム欄
○日記
最初にこのポケモンの主な欠点を話すと威力の低いたいあたり以外の技の命中率が低いこと。
特に水・地面タイプ(ラグ、トドン、ナマズンetc)は草技持ちが厳しいが、草タイプに打点がないため道具を消費しないと敵の技ガチャ+∞命中お祈りになる他ない。
この点に注意して冒険を進めていきたい。
9F
バクスイだま+もろはのたま+オレンのみを使用してから狩り。技を外して虫食いされることを警戒してテッカニンのみやまごえだまやひれいだまを使用してとどめを刺した。
やまごえだま、ひれいだま、ぶんどりのたまは全て必中である(命中ランクダウンや特性はりきりの影響は受ける)
14〜20F
クサイハナやナッシーも危険だが、それ以上にスリーパーやドーミラーが危険。
安定した打点を与えるには命中不安技を使うしかなくそれも最低3回は当てないと倒せないので道具を絡めない限りただの運ゲーになる。
積極的に索敵して階段を見つけたら即降り。
20〜24F
この地帯はユキノオー、キマワリ、キノココが主な天敵。こちらも索敵して即降り。
22F
あしらいスカーフを入手。
25〜26F
ここは少し楽なので巡回するとしたらここが最後。自分はニョロモまで警戒して諦めた。
27〜33F
ハヤシガメやメガニウムと遠距離草技を放つポケモンが出現する。この2体には必ず何かしらのリソースを割く。即死すらあり得る。
30F
右にとびつきのたまを使用→あめだま+もうげきのタネを使用して狩り。
42〜46F
このポケモンに限った話ではないが、タネマシンガンを持つポポッコが非常に危険。
他のポケモンと違ってへっぴりごし・こんらん状態はあまり意味がないのでまどわしのタネやしゅんそくのタネなどを使用して処理をする。
へっぴりごし、こんらん状態は周囲技のねむりごながあるせいで意味がない。
47F〜
ここからは特に書くことがない。終盤(風地帯87F〜90F,第3草エリアの93〜99F)までは甘えた行動を多めに取ってリソースの温存を意識。
例えば、エビワラーなんかもマッハパンチは危険だがマッハパンチで死ぬことはないので普通に殴り倒せばいい。
63F
とうめいのたまを使用。
66F
どんそくだまを使用→右下にとびつきのたまを使用→もろはのたま+枝で始末。
77F
しばりだまを使用。
85F
しばりだまを使用。
87〜90F
普段ならここでひかりのたまやたんちのたまを使用するが、今回のラグラージはそんなポケモンよりはっぱカッターを使用するトロピウスや絶対に躱せないマジカルリーフを使用するロズレイドのほうが怖いのでここは温存する。
87F
どんそくだまを使用してレディアンチェックをしてみたがカゲボウズだったので普通に狩り。
88F
ソルロックにしばられのタネを使用。
91F
エンペルトにみがわりだまを使用。
93F〜
ここからロズレイドやトロピウスが出現するようになる。溜めていたかいだんのたまやひかりのたまを使用。
96F
しばりだまを使用。
○まとめ
タイプと技が弱いのでCでもいいと思う。