○ステータス
120-68-45-62-39
○技
ぎんいろのかぜ、マッハパンチ、たいあたり、ちょうおんぱ
○アイテム欄
○日記
うんめいのとう最凶四天王の1匹。
初期ステはまずまずで成長期はlv9から。しばらくは3-3-3-3-3上がるためなかなかに気持ちがいい。
初期技にたいあたりとちょうおんぱがあるのでたいあたりだけでは厳しい場合はちょうおんぱを絡めることで打開できる。
また、レベル技でマッハパンチ(lv18)、ぎんいろのかぜ(lv29)を習得するのでこの辺りは狙って行きたい。最低でもマッハパンチを習得するラインまでは上げるべき。
序盤はステータスが安定しないのでもうげきのタネやしあわせのタネを入手して経験値上げをしていくのが理想。
普段経験値稼ぎは行わないが今回はレベルを上げないとクリアの鍵になる技を習得出来ないのでアイテム欄と相談して行けそうな時にはレベル上げフロアを作った。
モンスターハウスはピーピーマックスがある限り通路に引いてちょうおんぱ+たいあたりをしていれば大体のポケモンを倒せるので徒歩で歩くことを推奨。よほどやばくない限りはモンスターハウスは足止めを切るのではなく経験値稼ぎ用のフロアとして利用したい。
ワープスカーフを使用すると通路に引く立ち回りが出来ないので使用は一切しないこと推奨。
まともに経験値が稼げなくなる。
1F
みきりハチマキを入手。
13F
経験値を稼ぎたかったがピーピーマックスが2本しかなく不安だったのでとりあえず降り。
14〜20F
スリーパーやドーミラーが出現する厄介な地帯だが、ちょうおんぱのおかげで一方的に死ぬことはないので索敵をしながら巡回。
スリーパーは予知夢が怖いので石で倒す。
18F
もうげきのタネ+ひかりのたまを使用して経験値稼ぎ。ピーピーマックスが3本しかなくここで1本でも使うと不安だったので技が枯れてからはわるあがきで敵を狩っていった。
13→16。
21〜25F
フワンテやユキノオーが出現。フワンテはともかくユキノオーは粉雪を所持するせいで混乱状態を無視してくる可能性がある。
従って基本的は即降り。今回はみきりハチマキを入手していたので強気に探索した。
23F
とうめいのたま+もろはのたま+オレンのみを使用。
25F
もうげきのタネを使用して狩り。
27〜33F
特にライチュウは10まんボルトを所持するせいで混乱状態を無視してくる可能性があるので厄介。確定所持なのも厄介。ここは即降りした。
38F
経験値稼ぎ。20→24。
ジバコイルやニョロボン、フワライド、カビゴンが大量発生していたのでとても助かった。
41F
左にとびつきのたま→ひかりのたま+もうげきのタネを使用して狩り。
46F
つうかのたまを使用して狩り。
58〜79F
岩技持ちが多数出現。特にげんしのちからやロックブラスト持ちが多いのでここは石を利用して索敵していきたい。
59F
ふらふらだまを使用。
66F
稼ぎをしていたら事故発生。なんとか助かる。
68F
いわタイプやこおりタイプのポケモンにもマッハパンチ+たいあたりで対処出来るので66F同様に稼ぎ地帯として銀風習得まで稼ぎ。
以降はお祭り。足止めを使うことは一切なかった。
xxF
お遊戯。
○まとめ
スタート時からちょうおんぱを使えるおかげで敵を倒しやすく中盤からはマッハパンチ+たいあたりちょうおんぱでかなり立ち回りやすくなる。地味にリフレクターやひかりのかべ(lv14)も優秀なので注目。
ぎんいろのかぜもlv29まで上げれば習得するのでここまで行けば成長もし切ってかなり安定した冒険になる。
短所はタイプが悪いこと、序盤のステータスが不安。長所はちょうおんぱによる対面性能の高さ、習得技の優秀さ。
これらの点を踏まえると短所よりも長所の方が上回っているのでCランクは過小評価。
Bランク中位程度のスペックは十分にある。