○ステータス
135-55-42-62-45
○技
あわ、バブルこうせん、スピードスター、かたくなる
○アイテム欄
○日記
Aランクというだけあってステータス、技、特性全てが優秀なので中〜低ランクだと即降りする階層も巡回が可能。
26Fまでは露骨に不利なポケモンがいないので全巡回してアイテムの回収と経験値稼ぎを狙った。
また、習得技の1つである硬くなるはかなり重要な技となっており使用した回数によってはエビワラーのマッパも20程度に抑えられるぐらいの耐久値を得られる。
なので硬くなるを各フロアをいくつずつ使うかも攻略をする上では重要な要素の1つ。
14〜26F
普段は即降りフロアだがあくタイプがあるおかげでスリーパーやドーミラーにある程度強く出れるので索敵をしながら巡回。
気をつけるべき点はシャワーズ、ヌオーにはメインウェポンが無効(特性ちょすい)であるところ。特にシャワーズはデバフ技を多数所持しているので迅速に倒したい。
このフロアはかたくなるを使用して有り難みを感じる敵が少ないので攻撃技がなくなるまでに使い切ろうぐらいの感覚。
14F
バクスイだまを使用してから右の部屋まで逃げて1体ずつ狩り。
高ランク(Bランクまで)攻略でのモンスターハウスは打開アイテムで対処するというよりもどうすれば敵を狩れるかということを考えることを推奨する(どうしても無理な場合だけ使う)
そうすると経験値稼ぎフロアを作らなくとも気付けばレベルが26〜28になっている。
ピピマリンゴ節約と足止め節約の両方に繋がって本当にお得。
自分は謎の回避ゲーをするとき以外全てこの方針でプレイしている。本格的に足止めを使用しだすのは大体70Fあたりから。
27〜33F
ハヤシガメ、モウカザル、ライチュウが厄介なので即降り確定フロア。
ダメージ計算をミスると虫の知らせ吸血で致命傷を負わせにくるイトマルの存在も厄介。
イトマルは遠距離から始末するのが吉。
ハヤシガメ、モウカザル、メガニウムのダメージ軽減をするためにも硬くなるは重要なのでこの地帯は各2回積み。
29F
左に1歩進んだあと右側にいる(シザリガー目線)ハヤシガメにみがわりだまを使用。
その後、左に逃げてかたくなるを連打し1匹ずつ撃破。ライチュウとハヤシガメはバクスイだま、すいみんのタネを使用して安全に戦闘。
39〜46F
しかも相性の問題でミサイルばりもタネマシンガンも抜群なのでこのフロアは慎重。
石を投げながら索敵するのも手。
ここは硬くなるを2,3回積んでも連続技が3回当たれば死ぬので絶対に2発耐えるラインの1積みまでにしてPP節約をする。
41F
左の通路に逃げて1対1で起きている赤点全員と戦闘。
51〜60F
普段はそこまで怖くないと思っているエビワラーサワムラーも今回ばかりは厄介。
硬くなるは3回積んでおくとエビワラーのマッパも半分入るか入らないかぐらいのダメージで抑えられるのでPPが許す限りは3積み推奨。
あと、必中で抜群技を撃ってくるエレキッドもなかなか手強い。こちらは硬くなるで対策出来ないのでエビワラーやドラピオンよりもタチが悪いまである。
56F
ふらふらのタネを使用。
61〜64F
ここは氷技や鋼技持ちの敵が多くタイプ上有利な地帯かつ特殊技メインなので硬くなるを積むありがたみがそこまでない。0積みフロア。
65〜70F 70〜86F
石火を使うザングースや猫騙しを使うブニャットに強く出られるので3回は積む。70〜86Fはこうげきてきの賢さを持つポケモンが多数出現するのでこちらも同じぐらい積みたい。
あしらいスカーフがある場合はあしらえない技で比較したときにブニャットやザングースの方が厄介なので65〜70Fで多めに使う。
67F
左にとびつきのたまを使用して遠距離から全員撃破。
68F
上にとびつきのたまを使用して遠距離から全員撃破。
75F
あしらいスカーフを入手。
84F
あしらえない技は全て半減以下で受けられるので適当にあしらいながら全員撃破。
87〜90F
今回はタイプ相性の関係で対レディアンがより厳しくなっている。
91F以降は水技メインなので今回は87〜90Fでひかりのたま、たんちのたま、かいだんのたまを使用する方針。
87F
ひかりのたまを使用した結果大部屋階段と判明。真ん中の通路から階段部屋に入室した直後に右下に向かってとびつきのたまを使用。
罠と湧きケア。
90F
せいなるタネを使用。
○まとめ
遠距離技を多数所持する点、うんめいのとうのメインタイプの半分ぐらいをタイプ相性で受けられる点、成長率が良い点、特性のおかげで急所に当たらない点が優秀。Aランクで間違いない性能をしている。
惜しい点があるとすれば技のPPが少ないところ。