☆ 方針
「あやしいひかり」を利用してひたすら逃げる。
以上が今回の方針。
☆ 日記
6F みきりハチマキを拾う。
13F 店主から×ピーピーマックス、めつぶしのタネを購入。しあわせのタネでlv11→13
14F 開幕MH。ワープのタネ→かいだんのたまで階段へ。
31F 呼び寄せスイッチを踏む。メガニウムにみがわりだまを使用して逃走。
34F 店主からしばられのタネ、しゅんそくのタネ、おおきなリンゴ、リンゴを購入。通過移動のポケモンにとってのリンゴは神器レベル。
37・38F 開幕階段。
40F あしらいスカーフを拾う。
46 階段MH。どんそくだま+しゅんそくのタネで階段へ。実はこの後にしゅんそくのタネだけでいいということを理解した。
まあ、どんそくだまなんて使う機会が少ないからいいが。罠踏んだときの保険ということにしておこう。
52F おんねんスイッチ。通過移動して逃走。
55F 店主からおおきなリンゴを購入。
62F おんねんスイッチ。52F同様に対処。
71F キリンリキからサイケこうせん急所を喰らって死の淵に立つ。敵チェックをしていればこんなことにはならなかったということを考えると、これは敵チェックをしろという神からのお告げだったのかもしれない。
だが、気楽にプレイ出来るからいいBCを使ってまでそんなことはしたくないのでしません。事故にあったら「あー、そうですか」なので。
73F おんねんスイッチ。アメモースはしばられのタネ、ケッキングはあしらいスカーフでそれぞれを無力化。
78F 移動先で追い詰められる。左上→ダグトリオにみがわりだまで対処。
79F さっきの事態を死の淵と表現するならば、今回は「超」をつけたい。
経緯は移動中に爆睡を踏む→ドガースが来る→暴走の嵐に見舞われる。
そしてギリギリで目を覚ます。「おー、あやしいひかりでいけるやん」
そんなことなんてあるわけがない。
ムウマの右にあるアイテムを見て察した人もいるかもしれないが、こいつはまだ"あのやばいアイテム"を所持している。
ゴローンのいしだ。しかもHPはぴったり圏内の「20」
ただの移動も許されなければあやしいひかりで対処することも許されない。
迷った末に使いたくはなかったが、しゅんそくのタネで投石圏内から脱出してドガースから距離を取った。その後、足踏みをしてHPを回復。
80F サバイバルの嵐。開幕MHである。
だが、今回は終盤のレディアン、ニョロトノ、MHに備えて、せいなるタネを3つ温存していたので温存していたせいなるタネを使って階段へ。
84F 異常な数の湧き方。怪しい光連打で強引に突破。
85F 壁から移動した先の部屋にいた謎の赤点2つのうちの1つがハッサムと判明。
こうそくいどうをしてきたので、ふらふらだまを使って階段へ移動。
86・87・88F 開幕階段。助かる〜。
89・90F リンゴがたくさんあったので壁を利用して暴走。
91F 開幕階段。
92F MH突入。せいなるタネで階段へ。
93F まあまあの開幕。まず、ニョロトノをワープだまでワープさせた。次に、メタグロスをあしらいスカーフで完封。
敵に出会さずに階段へ行くことができた。
95F Cランクだからの問題ではない。これはプレミすぎる。本来は足踏み→下→下→吹っ飛び玉の予定だったが、画像のように下移動。バブルこうせんを撃たれる。どんそくを引いたら天に召していた。
とりあえず、本来のやりたかったことを行って階段へ。
98F しゅんそくのタネ+せいなるタネで階段部屋へ移動した後に赤点が2つあったので、ふらふらだまを使ってから階段へ。
99F めぐすりのタネを使ってクリア。
☆ 総評
今回はピーピーマックス、リンゴの引きと打開アイテム、ドーピング運に恵まれていた(神器を引くのが遅かったが)
あやしいひかりがとにかく強かった。通過と合わせて使うことで凶悪なまでの強さを誇る。lv14まで覚えないのでレベル上げが大変になるが、前述したように角抜け攻撃が出来るのでそこまで苦ではない。
Cは過小評価。Bが妥当。
通過ポケモン、更にはあやしいひかり持ちを使うと半年前ぐらいに初攻略目指してロトムを使っていた頃を思い出す。
たまにはBランクやCランクで初心に戻るのも悪くないなあって思いながらやってます。
次はルギアかな。絶対Cランクじゃなさそうだけど。