○ステータス
94-58-50-41-45
○技
きあいだめ、ひっかく、きりさく、いやなおと
○アイテム欄
○日記
初期ステは高ランクのポケモンと同じぐらい高いが、成長率が悪いため中盤から少しずつ怪しくなってくるタイプ。
一応lv20後半から成長期が始まるが、技がノーマルタイプ(通りが悪い+タイプ不一致)オンリーで稼ぐのが難しいので運に恵まれないと到達は厳しい。
1〜13F
即死することはほぼないので全部屋探索。
8(?)F
メモし忘れたので正確なフロアは忘れたが、この辺でみおとしメガネをドロンのタネを使用して泥棒した。
11〜13F
普段は特に警戒する必要もないが、今回はラルトスに注意をした。というのもラルトスの特性はトレースであり、万が一スカンプーの特性をコピられると誘爆が発動してしまう。
そんなラルトスにみおとしメガネを投げると生き残る可能性は運ゲーになってしまうので、基本的には投げないようにした。
以降の階層でもキルリアやポリゴン2がトレース持ちに該当するのでトレース組には注意を払った。
因みに万が一みおとしメガネをキャッチさせてしまった場合の対策はないわけではなく、①石or爆裂のタネorオレソのみで倒す②あめだまを使用する③あしらいスカーフで他のポケモンの特性をトレースさせる(ある場合は)④ポケモンの周りにアイテムを敷き詰めて爆発する1×1の範囲外に落ちるようにする⑤ぶんどりのたまで取り返すがある。
今回は2回やむを得ずキャッチさせた場面があったが、1回目は②、2回目は④を利用して対処した。
何にしても相当めんどくさくなるのでやらない方がいい。
14〜33F
危険な敵が大量に出現するため階段付近の部屋以外は回らずに降りた。
15〜19F
誘爆持ちのスカンプーが出現するのでみおとしメガネは索敵中に投げず、枝や箱で索敵した。
この先の21〜25のフワンテ、35〜40のフワライド、45〜52のスカタンクの階層でも同様の行動を取った。
31〜36F
この階層ではムウマが出現する。通過移動をするのでみおとしメガネを索敵用として投げているときにムウマに拾われ、そのまま壁に突入なんてことが起こると悲惨。したがってこの階層では索敵する際には枝や箱を使用した。
この先の74〜78のヨマワル、80〜86、83〜87のカゲボウズの階層でも同様の行動を取った。
32F
みきりハチマキを入手。基本装備とした。
34,35F
基本的に安全地帯なので全部屋探索。
35F
しばりだま+わなこわしだまを使用。
36F〜
安全な地帯が存在せず、みおとしメガネをロストする可能性を持つポケモンが連続で出現するので即降り気味。
46F
左にとびつきのたま+ひかりのたまを使用してみおとしメガネを投げれる敵には投げて対処をし、スカタンクやアイテム持ちに対してはきあいだめやえんまくで頑張った。
53〜60F
みおとしメガネをロストする要因その3。ミミロップは特性不器用なので万が一キャッチした場合、投げ返してくることがある。
これに関してはどう頑張っても取り返すのが難しいので必ずみおとしメガネ以外のアイテムで索敵するようにした。
66F
あしらいスカーフを入手。
86F
せいなるタネを使用。
88F
ひかりのたまを使用。
92F
しばりだま+めぐすりのタネを使用したが、階段に行くためには必ずゆびふりスイッチの上を通る必要があることが判明。
お祈りで踏むとばくはスイッチ。しかし、ニョロトノのおかげで不発となった。ニョロトノに初めて感謝したかもしれない。
93F
せいなるタネを使用。
99F
アイテムに余裕がなかったのでアイテムを投げて罠確認を行って階段まで向かう。
○まとめ
前述した通り序盤は強いが、中盤以降は神器によるサポートやドーピング(特にHP)がないと厳しいように感じた。Dランクは妥当なところだと思う。